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JESCは外貨両替商における各種の
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代表ブログBLOG

財務省「マネロン対応高度化官民協議会」に出席しました。

2019年9月10日火曜日10時〜、財務省主催にて「マネロン対応高度化官民協議会」(以下、「官民協議会」という。)が発足し、霞ヶ関の合同庁舎において第1回目のミーティングが開催され出席しました。

ご存じのとおり10月28日から実施されるFATF対日査察について、官民をあげて情報共有を促進し、オンサイト査察を無事に乗り切るためのミーティングとして関係する業界の代表団体が一同に介した集いです(参加者100余名)。

今回参集したメンバーは、いわゆる特定事業者DNFBPsで、私ども全国両替商防犯連絡会JESCのほか、例えば日本弁護士連合会、日本クレジット協会、全国旅行業協会、日本ホテル協会、日本百貨店協会等(当日参加者リスト配布)マネロン対策に関わりの深い業界、業態を代表する協会、組合、連絡会等の代表団体です。

官民協議会の開催趣旨としては、それぞれの代表団体を通じて、加盟する傘下企業、団体についてマネロン対策をさらに周知徹底させるべく、指導や情報伝達を促進するようそのための説明会であったと思います。

私見ですが1997年に、外為に関する大幅な自由化が行われ、それまで認可制だった外国送金や外貨両替は、誰でも何処でも自由にビジネスとして行えるようになりました。それから20年余経過し、特に特定事業者における取扱い量に関するデータの把握が難しくなっていました。

私どもJESCとしては、先ずは両替商の皆様に1人でも多くJESCに入会していただき、情報共有の上でマネロン対策を強化をはかって行きたいと考えています。両替商の皆様におかれましては協力をいただきますよう、宜しくお願い申し上げます。


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ご挨拶(第2回両替商安全対策・マネロン対策セミナー:JESC代表理事遠藤智彦)

皆様、本日はご多忙のところ多数ご来場をいただき誠にありがとうございます。全国両替商防犯連絡会JESC代表理事の遠藤と申します。また平素は紙幣鑑定機、外貨両替機等日本CDR製品をご利用いただき、この場を借りて、御礼申し上げます。

さて、JESCセミナーも皆様のご協力によりまして今年第2回目を開催することができました。JESCはまだ発足して間もないため皆様にご利用いただけるサービスが充実しているとは言いにくい状況ですが、皆様に協力をいただきながら徐々に整備して魅力ある連絡会にして行きたいと考えています。この点についても皆様の協力を宜しくお願いします。

また本日は財務省国際局 日向様にはFATF対日査察が目前で、ご多忙にもかかわらず、講師をお引受けいただきました。この場を借りて御礼を申し上げます。今日は、ぜひ両替商のマネロン対策に関する実務的なことを含めて詳しく講演いただければと存じます。

ところで、オリンピック開催まで、ちょうど1年というタイミングですが、今年から来年にかけて、訪日外国人が増大することは間違いありません。報道ではオリンピック特需が1000万人、従来のインバウンド誘致・受入3000万人で、併せて4000万人の外客動員が見込まれています。

両替商としても、益々忙しくなることと思いますが、中には、好ましくない外国人もやってくると見られています。古い話しですが、1998年(平成12年)に長野五輪が開催された年、このころはまだトラベラーズチェック(旅行小切手)が多数取り扱われていました。その中でマスターカードが公式スポンサーになり、空港やターミナル駅、大型商業施設等に同社のロゴマークが貼られていました。案の定、マスターカードの偽造TCがホテルやデパートで多数出回りました。

昔から、オリンピックと万博の開催国はその年において偽造が多く出回る傾向にあります。本日のJESCセミナーではマネロン対策はもちろんのこと、新手偽造や両替詐欺の手口についてよく学習され、犯人が「二度と行きたくない」と、思うような両替所になっていただくことを願って、私の挨拶とさせていただきます。

全国両替商防犯連絡会JESC 代表理事 遠藤智彦


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